いよいよ明日10月4日(日)から、ボートレース多摩川で「第10回ドコモSMTBネット銀行賞」が始まります。
10月9日(金)までの6日間。多摩川公式サイトのレース展望をもとに、見どころをまとめます。
大会の概要
- 大会名:第10回ドコモSMTBネット銀行賞
- 開催期間:10月4日(日)〜10月9日(金)の6日間
- レース形式:準優勝戦が3個レースの「準優3個レース制」
公式の展望では、「主力メンバーは実力が接近」とされています。混戦模様の6日間になりそうです。
注目選手
吉田裕平(愛知)
公式展望の本命。近況の実績では一歩リードと評価されています。
2024年11月の丸亀周年でG1初優勝。
今年もG1で3度優出しています。
多摩川は出場機会が少ないものの、昨年6月のイースタンヤングで優出2着と好結果を残しています。
中辻崇人(福岡)
24場制覇を達成しており、苦手な水面がないのが強み。
通算優勝は90回を数え、昨年は年間V10と優勝を量産しました。
今年はフライングでリズムを崩しましたが、9月の平和島で準優勝と復調の兆しを見せています。
若林義人(静岡)・中亮太(福岡)
成長著しい122期コンビ。
若林選手は当地3連続優出中(うち優勝1回)と、多摩川で好結果を残しています。
中選手は、どのコースからでも安定したスタートを決められるのが武器です。
竹田辰也(山口)
9月の徳山ダイヤモンドカップで、自身2回目のG1優出(4着)を果たしました。
その節の準優では、SG常連が相手でも通用するところを示しています。
地元・東京支部勢
公式展望によると、今節は地元のA1級は不在。
A2級では岡部大輝選手、片岡大地選手、桑原将光選手の3人が参戦します。
地元のイチオシは、当地で優勝2回の実績がある阿波勝哉選手。
かつては大外からの豪快な攻めで知られ、SGオールスターにも3回選出された選手です。
今は枠なりのコース取りですが、伸び調整がハマればまくり一撃の場面が見られるかもしれません。
水面の特徴と予想のポイント
多摩川は淡水で、干満差はありません。
公式データでは、直近3か月(7/1〜9/30)のコース別1着率は1コース54.7%、2コース11.9%、3コース13.7%、4コース10.9%、5コース6.3%、6コース2.8%。
1コースの1着は9割以上が「逃げ」。
一方5コースの1着は、約3分の2がまくり差しです。
また公式展望によると、多摩川では今年4月から新燃料が使われています。昨年の同じ時期と比べて、6コースのまくり勝ちが増えているとのこと。
イン中心に組み立てつつ、展示で伸びが目立つ選手には注意したいところです。
まとめ
本命の吉田選手に、中辻選手や122期コンビがどう挭むか。
地元の阿波選手が見せるまくりにも期待しつつ、6日間の戦いを楽しみましょう。
コメント