固さ・荒れ傾向

1号艇の1着率は全国的に見て標準的

多摩川競艇場の1号艇1着率は55.6%です。全国的に見ても標準的な水準で、極端にイン優位・極端に荒れやすいといった偏りは少ない水面といえます。

荒れやすさを左右するのは「風向き」

多摩川競艇場が荒れるかどうかを左右する最大の要因は、潮ではなく風向きです。

  • 向かい風の日:まくりが決まりやすく、2〜4号艇にもチャンスが広がる
  • 追い風の日:逃げが決まりやすく、1号艇を軸にした堅い決着になりやすい

荒れが強まる条件

  • 向かい風が強い日(まくり決着の割合が増加)
  • 5号艇・6号艇のモーターの仕上がりが良い日(まくり差し・まくりの決まり手が多い艇番)

まとめ

多摩川競艇場は、潮の影響がない代わりに風向きがそのまま荒れやすさに直結する水面です。レース当日の風向き情報を必ず確認することをおすすめします。